トライするからこそ起きる揺れ

新型タイプR、どうするんですか!?」という意味を込めてだと思いますが、喜田さんがこの本を持ってきてくれました。定期購読しているそうです(←何者なの?)。

プロトタイプを初めてみたときは「どんどん遠いクルマになっていってしまうなぁ」と感じて、けっこう懐疑的に捉えていたのですが、その全貌(デザインや仕様・性能など)が明らかになってくると、それは間違いなく「これからの時代に合った新しい価値を、顧客や社会に提供していくな」と、思えてきました。

マーケットがあるから製品をつくるのは「媚び」や「後手」であり、その製品で新しいマーケットをつくっていくことがプロダクトの神髄なんだろうな、と教えてくれます。

そういえば、会社づくりも同じようなところがあります。

経営や事業展開が「変えていくのが恐ろしい」と言って何もしないほうが、ずっと恐ろしい。とくに社内が揺れることなく続くのは、安定ではなく「膠着」だと思う。その意味で、トライしていくからこその「揺れ」は、経営には必ず起きていきます。

それにしても、新型タイプR。
知れば知るほど、なかなかいいクルマだな。。


Written by ヨシオトオル
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