初めのタイムがあったからこそ

見たり、聞いたり、試したり。
当時、「見たり」と「聞いたり」ばかりでつくり上げた頭でっかちは、初めて走るサーキットで「1分45秒」くらいは出せるだろうと考えていました。その頭でっかち(机上)が立てた設定目標は「1分38秒」で、まず初走行では軽めに「1分45秒」みたいな。。

で、実際の「試したり」がどうだったかというと、なんと「1分58秒」でした(T_T
頑張って走ったはず。こんなはずはない。。
もう「なかったことにしたい」くらいに落ち込みました。

さぁ、ここ(現状)からが大変(^^;

質(クルマとドライバーの戦闘力など)はどうなのか、量(周回や区間のタイム、最高速など)はどうなのか、仮説を立ててはトライして、次々に出てくるエラー材料を持ち帰って、また改善。競争原理が効くレース参戦を重ねて、鍛える&試す。PDCAの繰り返し。

そして、昨年末にようやく「1分40秒」。
目標まであと2秒も足りないけど、当時よりはぜんぜん見えてきた。
強い想いのある努力は裏切らないのだ(笑。

仕事や会社づくりみたいに、「現状(現場・現物・現実)」と「ありたき姿(質&量)」とのギャップを埋めていく継続的な追求行為。高いほど、難しいほど、遣り甲斐もあって飽きないし、その挑戦が大切で面白いものになっていくから、不思議です。

ありがとう 1分58秒(^^


Written by ヨシオトオル
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