負かされて嬉しく思うこと

管理ブロックのA.SさんとM.Hさんが進めてくれた「会社説明会」の企画内容を初めて説明してもらったとき、正直「これは成功しないんじゃないかな」というのが第一印象でした。
また、本社のA.Nさんが進めている自社Webサイト内の「ページリニューアル」に関する企画内容も、正直「このアイデアは無いんじゃないかな」という第一印象でした。

でも、自分の判断としては「よし、やってみ!」にしています。

なんでもかんでもTOP判断で良いと言われたものが「GO!」で、そう判断されないものは私が気に入るまで直してもらうような仕事では、社員たちが思い切って社長判断に挑んでいけませんし、会社の判断基準にも幅や高さを伸ばしていけない可能性を増やします。また、自分で決めた仕事のやり方や結果を、自分の責任で捉えていく意味を薄くします。

もちろん、私が直感したとおりに失敗してしまうこともあるのですが、取り組む社員たちにとってそういう経験が無駄やロスなのかと言えば、そうではありません。経営にとって無駄やロスと見るかどうかは、社員(自己成長)と仕事(業績確保)で両面で見た「ケース・バイ・ケース」ですね(どうしても譲れないときは、ありますので)。

こういう風土とやり方の中で、
私の予想を裏切って大きな成果を出す社員たちとその仕事って、
素直に「すごいな」と思います。

勝ち負けで言ったら、私の「負け」なんでしょう(笑。


Written by ヨシオトオル
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