とにかくカタチにしてみると

一年ほど前、趣味のモータースポーツで使っていきたい”あるシミュレーター”を思い付いたので、これを粟野さんに相談。「趣味性が強すぎる(= 需要が低そう)」ということがあり、仕事時間とは関係ないところで粟野さんがコツコツと作ってきてくれました。

初めて試作版が上がってきたときは、紙とペンと電卓を使って手計算したほうが楽なくらいの使いにくい出来映え(笑)だったのですが、最近は、タブレットを使ってスマート&スピーディーに欲しい結果を得ることができる実用レベルになっています。

ここまで仕上がってくると、自然と二人で一致してきたこともあって、このパッケージングを商用にうまくアレンジしていくと「もしかしたら、誰か(もちろんクルマ関連業界)の役に立てるかも」と。せっかくなので、そういうことも視野に入れながら、さらに遊び試していくことにしました。

「とにかくカタチにしてみる」と、良くも悪くも新しい次の道は必ず拓けますね。無駄になることも多いけど、動いたからこそ手に入いる「失敗(= 次に活かせれば財産)」は、アクションありきで積極的に求めていくことが大事だと思います。

机の上やアタマの中だけで決めつけて何もしないことが、いちばん何も生みません。


Written by ヨシオトオル
INCRAVEでお役に立てそうなこと。お仕事の大小に関わらず、お気軽にご相談・お問い合わせください。心からお待ちしています!
お問い合わせフォーム