「陽」があるからこその「陰」

会社の事務備品を買いにホームセンターへ。併設のペットコーナーが目についたので立ち寄ってみました。この子たちは「にゃーにゃー」とか「わんわん」と言っているはずなんですが、自分にはどうも「連れてってくれ〜」と、聴こえてしまいます。

こういう新しい家族を迎え入れるような明るい「現場」とは裏腹に、飼い主を失い捨てられてしまったり保護された犬や猫の殺処分数は、相当な数があります(ご参考:宮城県の統計データ ← 様々な努力や取り組みによって減少傾向ですが)。

私も10年ほど前に宮城県動物愛護センターから捨てられていた子猫を引き取って飼いましたが、縁や余裕のある方が引き取っていくにも、簡単には追いつかない数字だと思います。
どんな業界や商売でも同じなんですが、このように「陽」があるからこその「陰」もあって、そのマーケットを正確かつ中長期展望で捉まえようとするとき、その両面の経緯(コト)や推移(数)を深く見ていく必要があります。

いすれにしても、動物たちの都合でできあがったマーケットや状況ではありません。


Written by ヨシオトオル
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