SEOとバケツに空いた大きな穴

「SEOで他店よりも上位に検索結果を表示させたい」というご相談。

▼よくある失敗例 )

『あまり「美味しくない飲食店」がとにかく一等地だけは手に入れて、その立地や地の利だけで来店数は多いものの、実はその裏側ではお客様の期待を裏切り続けていて、お客様が固定化することのない売り上げが繰り返されているだけ。一定期間は効果がぐんぐん上がっていくように見えるのが落とし穴で、そのうち評判や口コミが広がって来店数は確実に減っていく。そのときに初めて気付いても後の祭り。いったん落とした評判や信用というのを取り戻していくには、倍以上の労力&努力を要していく。』

これが読めているときのSEO対策は、
大切なおカネをドブに捨てるようなことになりかねません!

俗にいう「新規を取りながら既存を失い続ける」サイクル。事業というバケツに大きな穴が空いているのに気付かずに水を入れ続けるほうにばかり気が向いてしまう。チカラのない新規開業店でも「オープン期間だけは大盛況になる」という構造と似ていますね。

こういう根源要因になりそうな課題のほうを先に仕事にしていかないと、SEO対策そのものが本末転倒で終わってしまう。ここをお客様といっしょに考えて取り組んでいけるかどうかが、まずは大事。

一過性の効果を上げるだけの仕事では、申し訳ないです。


Written by ヨシオトオル
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